ブランド

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新栄住宅ロゴの由来

新栄ロゴ

健康づくりの住まい

新しい時代へ向かって繁栄する住宅づくりをめざす。『新栄住宅』の社名には、常に新しい時代の住まいを見つめる私たちの思いが込められています。

 私たちが毎日の生活の中で願うことは、まず「健康」です。家族一人一人の健康です。そのためには、自然を大切にした環境の中で快適な生活を送るような心がけが必要です。新栄住宅のシンボルマークは、一本一本の木が仲良く肩を組んで森を形成しています。森の中では、小鳥が楽しく歌っています。その小鳥は「新栄」の頭文字Sをシンボライズしています。Sを囲むライトブルーは、自然、健康、清潔への願い。濃いブルーは奥深さ、安定の象徴です。一人一人の社員が、がっちりスクラム組んでチームワークを形成します。そうすれば、おのずと会社というものは、向上発展へのエネルギーとなって活発に飛躍を遂げるでしょう。美しい自然の中で、快適な生活づくりを願う<新栄住宅>のシンボルマークは、住宅産業としての“新しい息吹き”を象徴するものです。 現在では新栄グループ全体に共通するシンボルマークとなっています。


アンピールとは

アンピールマンションロゴ

アンピールempire様式のように、世代を超えて末永く愛され安心してお住まいいただける住宅づくりを目指し、アンピールマンションというブランドを立ち上げました。

 アンピールempire(帝国)様式とは、1800年~1830年頃にフランスの建築家であるシャルル・ペルシェとピエール・フォンテーヌにより創始された室内装飾・工芸などの古典様式のことです。その特徴はナポレオンが憧れたという古代ローマの趣味につながる厳粛荘重さ。代表作には、パリのカルーセル凱旋門やエトワール凱旋門、マドレーヌ寺院があります。シンメトリーで安定感を感じるこの様式はヨーロッパ諸国に広がったことで国際的な様式となり、現在でもホテルなどの建築物で見ることができます。